祥雲寺ブログ
ごあいさつ
境内紹介

宇都宮の中にある祥雲寺

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宇都宮市 戸祭山 祥雲寺は、室町時代より約550年の歴史がある古刹です。
栃木県庁のすぐ北にあって、5万平方メートルを超える広大な境内を有し、 自然林の中には西国三十三番の観音像が祀られています。

また、樹齢350年を超える枝垂れ桜の老樹は県天然記念物として有名です。
この恵まれた環境のもと、たくさんの方々に仏教を親しんでいただくことを 願いとし、様々な信仰行事を催しています。ご来山をお待ちしています。

境内紹介

境内

行事案内

  • 本堂

    本尊釈迦牟尼物を祀るお寺の中心のお堂。昭和53年再建。

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  • 開山堂・位牌堂

    寺を開いた雪江禅師と檀家の位牌を祀るお堂。

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  • 受付庫裡

    お寺の総受付と書院。

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  • しだれ桜

    栃木県天然記念物、栃木県百名木の一つ。昭和23年の家事により焼け落ちるも近年また花を咲かせる。

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  • 西国三十三番観音

    境内に西国三十三番観音を勧請し、約1kmの行程でお祀りしている。

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  • 羅漢渓

    石彫会(羅漢の会)会員が彫刻した数百体の羅漢像群。

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  • 天子塚古墳

    古墳時代後期の前方後円墳。

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  • べんてん堂

    古来より前の沼地に祀られ、昭和29年に遷座された音楽、芸術の神様

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  • 無縁供養塔

    無縁となった墓石の他、関東大震災、東日本大震災犠牲者の供養等を祀る。

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  • 梅園

    1月~3月にかけて紅梅や白梅が咲き続ける。

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祥雲寺行事案内

祥雲寺で行ってる月例行事や年間行事、その他法要・祭りなどについてのご案内です。