ごあいさつ

宇都宮市の祥雲寺は歴史のある曹洞宗のお寺です。
栃木県庁のすぐ北にあり、自然林の中には西国三十三番の観音像が祀られています。
また、樹齢350年を超える枝垂れ桜の老樹は県天然記念物として有名です。
たくさんの方々に仏教を親しんでいただくことを願いとし、様々な信仰行事を催しています。

ようこそおまいり

栃木 宇都宮 祥雲寺 | 桜や祭りが名物の寺

新着ブログ

  • 31年4月 朝坐禅会「指月の会」案内

    2019年4月20日

    長岡百穴観音堂例祭

     

    長岡町の方たちにより毎年百穴のお堂で例祭を行っています。

    『捨てれば必ず軽くなる 捨てて、軽やかに生きなさい。』-スッタ二パータ

     

    この朝坐禅会を初めてちょうど四周年となりました。

    何人もの方に来ていただいて共に修行の時間が過ごせることを、

    大変ありがたく感じます。

    初心を振り返る意味で、最初の文を再掲します。

     

     先日NHKの番組で、ぼんやり術の特集、というものがありました。静かなところで何も行わず、ただぼんやりとすることで、頭がすっきりして血圧が下がる等の効果があり学校教育にも取り入れられている、という内容でした。

     

     お寺では、昔からこれに類することを行ってきました。坐禅です。

    昔から禅寺では、朝に暁天坐禅という坐禅の時間を設け、心身を整えて一日の修行に向かってきました。

    心を落ち着け体の調子を整え思考をクリアにしてくれる坐禅は、「安楽の法門」ともよばれています。

     

     時間に追われる忙しい現代においてこそ、何にも取り組まず頭をからっぽにして「軽やかになる」時間を持つことは、とても必要なことだと思います。

    一人で修行を行おうとすると、怠けてしまったり後回しにしてしまい続かない場合もあります。

    ですがみんなで行えば、難しいことでも楽しく行えるはずです。

    この朝坐禅会はそのような場となるよう始めました。

    一日の始まりを迎えるこのひと時、ご一緒に「かろやかに」生きてみませんか?

     

    日時:4月22日(月)朝6時半~8時(途中参加、途中退出可)

       6時30分~7時10分(一回目の坐禅)

       7時20分~8時(二回目の坐禅)

    場所:祥雲寺本堂一階

    用意:身一つで大丈夫です。

    足の組めない方は椅子での坐禅もできます。

     

    また、祥雲寺では毎週水曜夜6時(第四水曜のみ休み)、雀宮布教所「善応院」にて坐禅会を行っています。

     

  • 平成31年4月 観音朝詣りのお知らせ

    2019年4月16日

    花祭り写経会と同時期開催の、祥雲寺陶芸会作品展示

    毎年お釈迦様の誕生日4月8日に一番近い土曜日に開催しています。 今年は4月6日となりました。 参加者が赤ん坊のお釈迦様に甘茶を潅いでお祝いをされています

    写経の前に布教師さんのお話を。 今年は那須の大雄寺、倉澤師に来ていただきました。

     18日は平成最後の朝詣りになります。
     
     境内に西国三十三番観音霊場を建立するために三十余人の方々と巡礼を始めたのが平成元年です。
    4年がかりの巡礼で各霊場からいただいてきた土を台座の中に埋め込み、平成5年5月に祥雲寺霊場は完成しました。そして朝詣りが始まったのは、その年の10月18日です。
     朝詣り行事は、祥雲寺主催の観音霊場巡礼の基(もとい)ともなりました。西国、板東、秩父、最上の霊場巡礼は合わせて20次にもなります。平成時代の祥雲寺の行事は観音様信仰に貫かれていたといっても過言ではありません。
     観音経には、観世音菩薩は三十三の姿に身を変えて衆生を救い続けると説かれています。
    仏様、神様、国王、善男善女、子供、鬼神などが挙げられていますが、これは無限の象徴です。人の心の苦悩が無限であることに対応して、観音様も無限の現れ方をされると説かれているのです。
     自性清浄心といって、人は本来けがれなき清浄な心をそなえているとするのは、大乗仏教の基本です。
    仏心ともいいます。
    私には、神仏に祈る人々の心に観音様が宿っているように思えます。
    家族を思う父親にも、子を思う母親にも、戯れる子供の中にも観音様は宿っています。
     私は、昭和の時代に人となり、僧となり、平成の時代を住職としてつとめました。
    なすべきことをなさねばならない時を、皆様の信心と共に歩めたことを、ありがたく思います。
    平成31年4月15日 
                  宇都宮市東戸祭1-1  祥雲寺住職  安藤明之
    十八日の朝詣りは午前6時から行います。
  • 満開を迎えたしだれ桜(花祭り写経会開催告知)

    2019年4月1日

    先週末が大分冷え込んだので少し花開くのが遅れたようです

    今日でほぼ満開ですので今週中が見ごろとなるでしょう

     

    四月八日は花祭り、お釈迦様の誕生日のお祝いとなります。

    祥雲寺では毎年八日に近い土曜日に写経会を行い、大勢でお釈迦様の誕生日の日をお祝いします。

    当日でも参加可能ですのでお時間のある方はどうぞお参りください。

     

    場所:祥雲寺本堂二階

    時間:四月六日(土)午後一時半より

    費用:1500円

     

  • 春を迎えた祥雲寺(しだれ桜開花情報)

    2019年3月24日

    例年は彼岸中日過ぎに開花するのですが今年は少し早まりました

    3月24日午後の開花状況

     

    今年はもう一分咲きくらいになっていますので

    今週末から来週頭にかけてが見ごろになるかと思います。

     

    境内入り口の梅園にて

     

    受戒式、仏教徒としての宗教名「戒名」を授かる式典

     

    建牌式、祥雲寺に入檀し位牌堂にご先祖の位牌を祀る式典

  • 31年3月 朝坐禅会「指月の会」案内

    2019年3月24日

    山本観音堂の御開帳 毎年3月17日 市内山本の恵心僧都観音像の御開帳を行っています。

    先月祥雲寺参拝旅行としてお檀家さん方とミャンマーへお参りしてきました。

    どんな旅行であったかは二つ前の更新での写真や報告をご覧いただくとして、今回の旅行は私にとってとても得る者の大きい、励みになる経験をさせてもらえました。

     

    ミャンマーは永らく仏教徒の国として歩んできました。

    ミャンマー随一の聖地とされるシェンダゴンパゴダはお釈迦様から直接に賜った御髪を納めた仏跡として、つまり由緒としては約2600年前から信仰され続けている場所となるのです。

    この国は決して平和な国と表現できる場所ではありません。様々な動乱があり今なお火種を抱えている場所でもあります。

    それでも尚、人々は真摯に手を合わせ親身に人を遇してくれている。教えを尊んで毎日を歩んでいる。その日々の総算が素晴らしい仏教文化として華開いているのだと思います。

     

    「願わくはこの功徳をもって普く一切におよぼし、我らと衆生と皆共に仏道を成ぜんことを」

    大乗仏教徒の誓い、いつもお唱えしている普回向の通りに、願わくは私もかくありたい、同じように道を歩みたいとの思いを新たに出来ました。

    また十年もしたら、同じようにお参りが出来るよう企画してみたいものです。

     

                                  祥雲寺副住職 安藤淳之

     

     

    一人で修行を行おうとすると、怠けてしまったり後回しにしてしまい続かない場合もあります。
    ですがみんなで行えば、難しいことでも楽しく行えるはずです。
    この朝坐禅会はそのような場となるよう始めました。
    一日の始まりを迎えるこのひと時、ご一緒に「かろやかに」生きてみませんか?

    日時:3月25日(月)朝6時半~8時(途中参加、途中退出可)ミャンマー参拝の為今回は第三週開催

    6時30分~7時10分(一回目の坐禅)

    7時20分~8時    (二回目の坐禅)

    場所:祥雲寺本堂一階

    用意:身一つで大丈夫です。

    足の組めない方は椅子での坐禅もできます。

     

    注意:初めての方は最初に指導を行います。

    その為可能ならば一回目の坐禅から参加されてください。

    また、祥雲寺では毎週水曜夜6時(第四水曜のみ休み)、雀宮布教所「善応院」にて坐禅会を行っています

祥雲寺行事案内

祥雲寺で行ってる月例行事や年間行事、その他法要・祭りなどについてのご案内です。 行事カレンダーもご確認ください。