ごあいさつ

宇都宮市の祥雲寺は歴史のある曹洞宗のお寺です。
栃木県庁のすぐ北にあり、自然林の中には西国三十三番の観音像が祀られています。
また、樹齢350年を超える枝垂れ桜の老樹は県天然記念物として有名です。
たくさんの方々に仏教を親しんでいただくことを願いとし、様々な信仰行事を催しています。

ようこそおまいり

行事・イベント 栃木県宇都宮市の祥雲寺(曹洞宗) | 桜や祭りが名物の寺

行事・イベントの記事

  • 令和6年祥雲寺インドネシア仏跡参拝旅行 報告

    2024年6月22日

    世界三大仏教遺跡ボロブドゥール

    ボロブドゥール仏跡上層部にて

    世界遺産プランバナン、ヒンドゥー教の遺跡

    バリ島のビーチ

    去る6月2日より、総勢21名の団体としてインドネシア参拝旅行に行ってきました。

    これまで祥雲寺では平成28年インド仏跡参拝旅行、31年ミャンマー仏跡参拝旅行を行い、コロナ禍の延期を経て今回が第三回目の海外仏跡参拝企画となります。

     

     今回の旅はインドネシアの古都ジョグジャカルタ周辺を回り、バリ島に渡って観光する行程です。

    首都からジョグジャカルタに入り、第二次大戦での日本軍南進の目的地となった石油産出地を守る砦跡を通過して、ボロブドゥール仏教遺跡に到着しました。

    かつて栄えた仏教国が築き上げ、火山灰と土砂で埋もれる事で往事の壮大な姿を残し世界遺産となったボロブドゥール(丘の上の僧院)は、時代も宗教も超えて見る人の目を瞠らせていました。

    イスラム教徒が大半を占めるインドネシアで、大戦後に仏教を復興させた中国系インドネシア人の仏教僧侶ジナラッキタ師は、毎年ボロブドゥールで例祭を行う伝統を作りました。

    仏教は一部の人のみ信仰する劣った教えではなく、我々の先祖が信仰してこのような壮麗な遺産を築いた素晴らしいものなのだと説いて、人口のわずか1%未満なれど数百万の仏教信者を集めたそうです。

    かつての王国で信仰された大乗仏教に則り、空の智慧を説く般若心経を皆で唱えて参拝しました。

    頂上からの眺望は30度を越える南国の熱波を忘れさせる爽やかで澄んだ空と大地でした。

     

    古都の王宮やヒンドゥー教の遺跡を回り、空路でバリ島に渡りました。

    バリ島は世界的に有名な観光の島です。

    ホテルのビーチはまさに南国のバカンス空間そのもので、長期滞在できないことが悔やまれます。

    中部にあるウブド王宮と棚田を観光し、大変な見応えのケチャックダンスを観覧して帰路に就きました。

     

     インドネシアは国是として国民全てに宗教への信仰が求められ、イスラム教キリスト教に並んで少数ながら仏教も信仰されています。他民族他宗教の広大で複雑な国です。

    イスラム教圏の国で仏教遺跡のお参りをする不思議、なじみの無い信仰と価値観の土地から見る世界は色合いが違って見えて、馴染んだ常日頃から脱却して違う景色を見つけられる事が旅の醍醐味なのだと改めて思い出させてくれました。

                                         祥雲寺 安藤淳之

  • 令和5年11月2日、3日 祥雲寺開山忌並びに晋山結制

    2023年12月25日

    本年11月2日と3日で、祥雲寺を室町時代に開かれた御開山雪江良訓禅師500回忌と

    新しい住職の就任お披露目式となる晋山結制を修行しました。

    住職として一世一代の晴れ舞台で、一年前から準備を重ねてきましたが、

    沢山のお檀家さんお寺さんのお力添えを受けて無事円成することが出来ました。

     

    五色幕を掲げ大法要の証として角塔婆を建立した本堂。

    2日、本番を控えて配役の宣言を行っています。

    晋山式。新住職の就任式で、寺の外から行列を組んで到着し寺の仏さまに挨拶をする式典です。 写真は山門でお役の方達との記念撮影。

    御詠歌をお唱えいただきながら列の先導をしてくれています。

    開山忌。導師は本寺である鹿沼瑞光寺様。開山の雪江良訓禅師は市内和尚塚の地名の由来となられている方です。

    結制上堂。

    この式典の一番の眼目。本尊様を祀る台座に登り、仏さまの代わりに説法して見せ、和尚としての力量を示します。

    法問。代わる代わる問者が出て新命和尚に問いを投げかけ、満座の僧侶檀家の中答えきって見せます。

    法戦式。住職に代わり修行僧頭となる首座が仏法の論戦を行って見せます。

    役員さん方と記念写真。晴れやかな11月の空の元、素晴らしい機会を勤められたと思います。

     

  • 平成五年度 大本山永平寺参拝団旅行(伊勢神宮お参り)

    2023年6月2日

    5月末、永平寺参拝旅行に行ってきました。

    祥雲寺では毎年曹洞宗大本山永平寺と大本山總持寺を交互にお参りしています。

    今回は福井の永平寺にお参りし、三重県伊勢神宮へお参りしてフェリーで渥美半島に移動、東名で帰ってくるという初めてのルートを採用してみました。

    生憎のお天気でしたが、皆さんのご協力の下良い参拝旅行が出来ました。   

     

    永平寺門前宿泊。有志で夜の坐禅体験

    朝3時半永平寺拝登。大講堂で浅野朝の法話を聞いて朝のお勤めへ参列

    永平寺の中庭。

    山門に掲げられた額

    傘松閣絵天井の大広間

    勅使門で記念撮影

    伊勢神宮、五十鈴川の橋を渡っていざお参り

    正殿前で一枚

    鳥羽から渥美半島へのフェリーで一枚

    新居の関所でボランティアガイドさんのお話

  • 4月の諸行事

    2023年4月9日

    4月2日午前花祭接心坐禅会

    4月2日午後ヨガの集い

    4月5日瑩山禅師700回大遠忌予修法要

    来年は大本山總持寺太祖瑩山禅師700回忌の為、前年に予め法要を厳修します。

    4月8日花祭り写経会。花御堂の誕生仏にお参りします。

    花祭りのお説教。今年は那須高林寺副住職の君島師にお話し頂きました。

    本堂に集って般若心経を写経しています。月毎の写経会は5月第二日曜午後から始まります。

     

    4月の諸行事 ご興味の方はお問い合わせ下さい。

    ■花祭り特別行事週間

     4月2日土午前坐禅会、午後ヨガの集い。5日予修法要、8日花祭り写経会

     詳細は別紙をどうぞ

    ■雀宮善應院坐禅会(第四水曜日のみお休み)

     宇都宮南町1番36号「善應院」にて毎週水曜日(第四以外)夜6時から行っている坐禅会です。

      4月5日、12日、19日

    ■月例坐禅会「指月の会」

     祥雲寺本堂にて毎月第四月曜朝6時半から行っている坐禅会です。

      4月24日

    ■テラヨガ(ヨガ教室)

     阿久津先生指導の下第一第三金曜日10時半から。初心者クラスは第二第四金曜日10時半から

      4月7日、14日、21日、28日

    ■陶芸教室「祥陶会」

     駐車場下の作陶場にて毎週火、木午後1時から行っています。

    ■石彫会「羅漢の会」

     毎週土曜午後、駐車場作事場にて石仏の彫刻を行っています。指導は松原「金野石材店」

    ■茶道教室

     月二回火曜日午後2時から、裏千家鈴木宗陽先生のご指導の下行っています。

      11日、25日

    ■写経会

     写経会は5月から11月、第二日曜日午後2時から行っています。

      4月まで休止。

    ■御詠歌

     祥雲寺住職、並びに栃木市豊栖院飯塚先生の指導の下月2回行っています。

      住職指導御詠歌 会場祥雲寺   4月20日 午前10時~12時

                長岡公民館 4月14日 午後1時半~3時半

    ■フラワーアレンジメント教室

     南宇都宮駅前「フラワー花亀」亀井先生指導の下第四水曜日午後1時半より行っています。

      26日

    ■折り紙教室

     カルチャースクール講師長谷川京子先生指導のもと第3水曜日午前10時よりより行っています。

      19日

    ■クラフトペーパー教室

     同じくカルチャースクール講師長谷川先生指導のもと第2月曜日午前10時より行っています。

      10日

    ■観音朝詣り

     境内33観音霊場を18日朝にお参りするミニ巡礼会です。開始時間は季節により前後します。

     今月は午前  6  時  から

                                   祥雲寺℡(028)622-5719

  • 12月上旬 特別行事の案内(1日無縁供養、7日蝋八摂心坐禅会)

    2022年11月25日

    12月1日は祥雲寺年末の大行事、無縁供養の日です。

    詳しくはこちらをご覧ください。

    https://www.sho-un.jp/blog/event/576/

    2017年の開催記録になります。

    9時  羅漢の会(石彫の会)羅漢開眼式

    10時  無縁供養法要(庫裡裏の無縁供養塔にて)

    11時  音楽会(本堂二階)

    当日参加も大丈夫です。どうぞいらしてください。

     

     

    12月7日は特別坐禅会、蝋八摂心坐禅会を行います。

     

    12月8日はお釈迦様が悟りを開かれた日です。

    仏典では、1日から菩提樹の下で1週間坐禅を続け、8日目の朝明けの明星と共に成道   

    されたと伝えられています。

    禅寺ではこれにならい、この時期に摂心という特別な坐禅を行ってきました。

    この度、1日のみですが夜に坐禅会を修行します。

    興味を持たれた方はどうぞお問い合わせください。

     

    時間:12月7日(水)18時から20時半まで

              夜6時 開場(坐禅指導は15分より)

               6時30分 ~  7時10分 坐禅

               7時20分 ~  7時40分 法話

               7時50分 ~  8時30分 坐禅

    場所:祥雲寺 本堂二階

    申込:電話(028-622-5719)もしくは祥雲寺庫裡にて 

    費用:参加料一千円(当日受付にてお支払いください)

    準備物もあるため出来るだけ事前にお申し込みください。

祥雲寺行事案内

祥雲寺で行ってる月例行事や年間行事、その他法要・祭りなどについてのご案内です。 行事カレンダーもご確認ください。