ごあいさつ

宇都宮市の祥雲寺は歴史のある曹洞宗のお寺です。
栃木県庁のすぐ北にあり、自然林の中には西国三十三番の観音像が祀られています。
また、樹齢350年を超える枝垂れ桜の老樹は県天然記念物として有名です。
たくさんの方々に仏教を親しんでいただくことを願いとし、様々な信仰行事を催しています。

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朝まいりの記事

  • 十月 朝詣りのお知らせ

    2026年10月25日

    御詠歌の講習会

    大勢で集まって本堂でお唱えしました。

     

     仏教のお葬式は、亡くなった方が仏様の世界にあって永久に安らかでありますようにとの思いをかなえる儀式としてとりおこないます。

    一連の儀式にはそれぞれ意味があります。

     

     通夜は、故人の面影を偲び、参列者の心に故人との縁(えにし)の掛け替えのなさを刻み込んでいく場です。

    本来ごく親しい人によって営まれました。身支度も平服が許されました。
     葬儀は、宗派それぞれの教えに基づいて、故人を仏様の世界に導く儀式です。

    曹洞宗では導師が仏弟子としてのいましめ(戒)を授け、教理を漢文の法語で示して引導します。

    この時に受ける戒名は仏弟子となった証しであり、菩提寺の過去帳に記されて、末長く菩提寺の僧侶による供養がなされます。
     現在では、通夜、葬儀は葬儀場で行なわれ、一般会葬の人たちはそこで葬儀が終わるのですが、遺族、親族、昵懇の知己の人たちは、その後に火葬をはじめ大事な行事を勤めます。

     火葬に際し、どうしても避けてもらいたいと思っていることが私にはあります。

    それは、精進落としに相当する酒食を出すことです。

    葬儀当日の精進落としは、本来、近隣の人たちの助けによって葬儀を出していた時代に、葬儀終了に当たって早く普段の生活に戻ってもらう趣旨で御礼の意味も込めて席を設けたものです。

    いつしか親族の会食の場となりましたが、遺骨を拾うという厳粛な行ないの前に行なってはなりません。それは故人への冒涜になります。
     そして、葬儀の最後に当たる大事な儀式が、仏様への祈りです。

    本堂に上がり、本尊様へ故人の成仏を祈ります。仏教に限らず、宗教の儀式は常に祈りに通じているのです。

     令和8年10月15日
    宇都宮市東戸祭1-1  祥雲寺東堂 安藤明之
    十八日の朝詣りは午前6時から行います。

曹洞宗 戸祭山 祥雲寺
栃木県宇都宮市にある曹洞宗 戸祭山 祥雲寺は宇都宮駅からのアクセスも抜群で自然豊かな環境が参拝者に人気のお寺です。
天然記念物にもなっている老樹の枝垂れ桜や、べんてん祭りの時期には県内外から多くの方が訪れ賑わっております。
伝統や文化を大切にしながらも新しい試みや企画も行っていきますので、お近くにお越しの際は、ぜひともお立ち寄りください。


【アクセス】
・宇都宮駅から徒歩26分、車で5分
・宇都宮駅西口からバス(県庁・戸祭台循環)9分、昭和小学校前バス停下車徒歩1分
・東武宇都宮駅東口から徒歩5分、県庁前バス停から4分、昭和小学校バス停下車徒歩1分
・栃木県庁や宇都宮競輪場から徒歩で5,6分

〒320-0054
栃木県宇都宮市東戸祭1-1-16
TEL:028-622-5719
FAX:028-622-5866
祥雲寺行事案内

祥雲寺で行ってる月例行事や年間行事、その他法要・祭りなどについてのご案内です。 行事カレンダーもご確認ください。