ごあいさつ

宇都宮市の祥雲寺は歴史のある曹洞宗のお寺です。
栃木県庁のすぐ北にあり、自然林の中には西国三十三番の観音像が祀られています。
また、樹齢350年を超える枝垂れ桜の老樹は県天然記念物として有名です。
たくさんの方々に仏教を親しんでいただくことを願いとし、様々な信仰行事を催しています。

ようこそおまいり

栃木県宇都宮市の祥雲寺(曹洞宗) | 桜や祭りが名物の寺

新着ブログ

  • 令和4年1月の諸行事

    2021年12月26日

    12月8日成道会(お釈迦様が悟りを開かれた日)

     

    1月の諸行事 ご興味の方はお問い合わせ下さい。

    ■雀宮善應院坐禅会(第四水曜日のみお休み)

     宇都宮南町1番36号「善應院」にて毎週水曜日(第四以外)夜6時から行っている坐禅会です。

    1月5日、12日、19日

    ■月例坐禅会「指月の会」

     祥雲寺本堂にて毎月第四月曜朝6時半から行っている坐禅会です。

    1月24日

    ■テラヨガ(ヨガ教室)

     この春からの新企画。阿久津先生指導の下第一第三金曜日午前10時半から行っています。

    1月7日、21日

     新たに初心者クラスを設けました。第二第四金曜日午前10時半から行います。

    1月14日、28日

    ■陶芸教室「祥陶会」

     駐車場下の作陶場にて毎週火、木午後1時から行っています。

    平常開催

    ■石彫会「羅漢の会」

     毎週土曜午後、駐車場作事場にて石仏の彫刻を行っています。指導は松原「金野石材店」

    平常開催

    ■茶道教室

     月二回火曜日午後2時から、裏千家鈴木宗陽先生のご指導の下行っています。

    1月11日初釜 1月18日開催

    ■写経会

     写経会は5月から11月、第二日曜日午後2時から行っています。

    本年度は終わり、4月花祭り写経会から開始。

    ■御詠歌

     祥雲寺住職、並びに栃木市豊栖院飯塚先生の指導の下月2回行っています。

    1月17日鉦おこし(新年詠唱始め)

    1月11日10時~12日 月例会

    1月13日1時半~3時半 長岡公民館月例会

    ■フラワーアレンジメント教室

     南宇都宮駅前「フラワー花亀」亀井先生指導の下第四水曜日午後1時半より行っています。

    1月26日

    ■折り紙教室

     カルチャースクール講師長谷川京子先生指導のもと第3水曜日午前10時よりより行っています。

    1月19日

    ■クラフトペーパー教室

     同じくカルチャースクール講師長谷川先生指導のもと第2月曜日午前10時より行っています。

    1月10日

    ■観音朝詣り

     境内33観音霊場を18日朝にお参りするミニ巡礼会です。開始時間は季節により前後します。

     今月は午前 9 時 から

  • 令和3年12月 朝坐禅会「指月の会」案内

    2021年12月26日

    12月7日蝋八摂心坐禅会。

    正定 八正道

     

     5月に引き続き、八正道8番目の正念をテーマにします。

    5月の案内で八正道の説明を取り上げました。

    世に生きる迷い悩み苦しみを滅する事の出来る術がある、それには八つの正しい行い、道を歩みなさいというものです。

    私の大学時代の先生は、仏教とは業すなわち習慣の宗教と説かれていました。

    ある講義で、こんな交通標語で説明をされていました。

    「交通マナー、守るあなたが守られる」

    交通マナーを守ることによって、道路で起こりうる交通事故から身を遠ざけてくれる。

    守ろうとする意識や習慣が、様々な害からむしろ身を守ってくれるようになる。

    仏教における戒、盗まない殺さない犯さないなどの、しないことを誓うのもこれと同じです。

    悪いことをせず、良いことを心がけ、習慣としていく。

    繰り返し身に付き習慣となったそれが、自ずと善きを選び悪しきから遠ざかる自分にしてくれる。

    業、すなわち習慣の功徳こそ肝心と教わりました。

     

     今回の正定とは、我執を離れて心が平静になることと訳されます。

    この実現のためには心を静めること(止)が勧められ、これは真理を明らかに観ること(観)です。

    坐禅はこの止と観を行う修行と言われます。

    妄念を静めありのままに観ることが出来る自分へと整える。

    例えば波立つ水面では映る対象も乱れたものですが、

    静かな湖面なら山も月もありのままに美しく映えるように。

     

     坐禅の時に感じられる静けさ、清々しさというのはここからくるのでしょう。

    先日亡くなられた瀬戸内寂聴師。

    私はお話を聞く機会にはついぞ恵まれませんでしたが、以前から師は大変素晴らしいお名前だなぁと思っていたものです。

    寂、しずか、しずけさを聴く。

    それは外界からの音のみならず内から生まれる雑念が止み静まった心地の表現なのでしょう。

    人生の悩みから出家を志された師に送られるに素晴らしい表現があったものだ、といまでも感心します。

    坐禅とは、このようなしずけさを聴く時間、と私は表現したいです。

    仏教とは仏道とは、このしずかな心地で人生を歩もうとする事であると思っています。

     

     偏りのない、こだわりのない、囚われのない時間。

    欲から離れた、我を起点としない時間。これがそのまま非思量、ほとけ心に生きられる修行です。

    我を離れることの出来る閑かな時間を、御一緒にいかがですか?

     

                祥雲寺副住職 安藤淳之
    当分の間は6時半開始、一炷(坐禅一座)のみとなります。
    初めての方は15分前に来てください。
    次回は1月24日となります。
    また、雀宮善応院坐禅会は第四水曜日以外毎週行っています
  • 令和3年12月 観音朝詣りのお知らせ

    2021年12月26日

    二年ぶりにお参りの人を入れての12月1日無縁供養

    本堂にてシルバーアンサンブル演奏会。

     木材が値上がりしています。

    輸入木材の高騰が原因です。

    細かい経過は私には分かりませんが、ともかくコロナ禍の影響でアメリカを始め世界の国々で一戸建て住宅の需要が増し、木材が足らなくなったそうです。

     12月9日朝のニュースでは、日本の会社がロシアの会社を買収して、九州と同じくらいの面積のシベリヤの森林の伐採事業権を手に入れたことが報じられていました。

    シベリヤから木材が大量に輸入されることが期待されるとのことです。

     

    私は、一連の木材をめぐる動きを残念に思います。

    なぜ国産の木材が使われないのか。

     

     日本は世界有数の森林国です。

    それは歴史的に木を大切にし森を造ってきた結果です。

    その伝統は縄文時代まで遡るでしょう。

    もともと森林の形成に適した国土ですが、殆どが人工林です。

    用途に合わせた木を育て、森を造り、自然を守ってきたのです。

     

     それが、高度経済成長以来の政策では隅に押しやられ、林業は衰退の一途をたどりました。

    効率重視の経済至上主義から安価な外材を輸入し続けた結果は、林業従事者の減少を招き、国産材の伐採、運搬もままならなくなりました。

     

     現在の木材不足を機会として、政府は林業再生を計るべきです。

    日本には豊富な森林資源があり、それを育て、管理し、活用する技術も伝統も世界一なのですから。

     

     タイガと呼ばれるシベリヤの寒帯林の木は、基本的には切るべきではありません。

    シベリヤの野生動物の写真を撮り続けている友人から聞いた話ですが、タイガの木は数万年に及ぶ時を経て形成されたもので、皆伐した森の再生は同じ時間がかかるということです。

    森が無くなれば動物の住むところも無くなります。

    もしロシアに森林保護の考えがないとすれば、日本の企業が権利を手にしたのを幸いに、日本の林業技術を駆使して、伐採しながらも、森が守られ、再生されていくような森林管理をしてほしいものです。

     

     令和3年12月15日

    宇都宮市東戸祭1-1 祥雲寺住職 安藤明之

    十八日の朝詣りは午前6時半から行います。

  • 祥雲寺蝋八摂心坐禅会の案内(再掲載 12月7日夜6時より

    2021年12月4日

    祥雲寺蝋八摂心坐禅会のご案内

    12月8日はお釈迦様が悟りを開かれた日です。

    仏典では、1日から菩提樹の下で1週間坐禅を続け、8日目の朝明けの明星と共に成道されたと伝えられています。

    禅寺ではこれにならい、この時期に摂心という特別な坐禅を行ってきました。

    この度、1日のみですが夜に坐禅会を修行します。

    興味を持たれた方はどうぞお問い合わせください。

     

    時間:12月7日(火)夜6時から8時半まで

               18時 開場(初めての人への坐禅指導は15分より)

               18時30分 ~  19時10分 坐禅

               19時20分 ~  19時40分 法話

               19時50分 ~  20時30分 坐禅

    場所:祥雲寺 本堂二階

    申込:電話(028-622-5719)もしくは祥雲寺庫裡にて 

    費用:参加料一千円(当日受付にてお支払いください)

    疫禍の最中での修行となります。感染状況に応じて中止の場合もあることをご了承ください。

  • 12月の諸行事

    2021年12月4日
    2月の諸行事 ご興味の方は電話にてお問い合わせ下さい。
    ■無縁供養・水子地蔵尊大祭
     仏教における天地万物への感謝祭。10時より境内無縁供養塔にて例祭。11時より本堂にて音楽祭
      無縁供養塔婆申込み(水子供養申込み)1,000
    ■祥雲寺蝋八摂心坐禅会
     お釈迦様成道の日に合わせ、127日夜6時より8時半まで本堂で坐禅会を行います。
      6時半より坐禅、法話、坐禅。申込み1,000円 
    ■雀宮善應院坐禅会(第四水曜日のみお休み)
     宇都宮南町136号「善應院」にて毎週水曜日(第四以外)夜6時から行っている坐禅会です。
      12月8日、15日、29日、
    ■月例坐禅会「指月の会」
     祥雲寺本堂にて毎月第四月曜朝6時半から行っている坐禅会です。
      12月27日
    ■テラヨガ(ヨガ教室)
     この春からの新企画。阿久津先生指導の下第一第三金曜日午前10時半から行っています。(今月は第三第五)
      12月3日、17日
     新たに初心者クラスを設けました。第二第四金曜日午前10時半から行います。
      12月10日、24日
    ■陶芸教室「祥陶会」
     駐車場下の作陶場にて毎週火、木午後1時から行っています。
      平常開催
    ■石彫会「羅漢の会」
     毎週土曜午後、駐車場作事場にて石仏の彫刻を行っています。指導は松原「金野石材店」
      平常開催
    ■茶道教室
     月二回火曜日午後2時から、裏千家鈴木宗陽先生のご指導の下行っています。
      12月7日、21日
    ■写経会
     写経会は5月から11月、第二日曜日午後2時から行っています。
      12月8日本堂にて成道会(10時より) 本年は終わり、来年4月花祭り写経会から開始。
    ■御詠歌
     祥雲寺住職、並びに栃木市豊栖院飯塚先生の指導の下月2回行っています。
      祥雲寺御詠歌  12月14日(火)10時~12時 住職指導
      長岡地区御詠歌 12月9日(木)1時半~3時半  住職指導
    ■フラワーアレンジメント教室
     南宇都宮駅前「フラワー花亀」亀井先生指導の下第四水曜日午後1時半より行っています。
      12月22日
    ■折り紙教室
     カルチャースクール講師長谷川京子先生指導のもと第3水曜日午前10時よりより行っています。
      12月15日
    ■クラフトペーパー教室
     同じくカルチャースクール講師長谷川先生指導のもと第2月曜日午前10時より行っています。
      12月13日
    ■観音朝詣り
     境内33観音霊場を18日朝にお参りするミニ巡礼会です。開始時間は季節により前後します。
     今月は午前 6 時 半 から
祥雲寺行事案内

祥雲寺で行ってる月例行事や年間行事、その他法要・祭りなどについてのご案内です。 行事カレンダーもご確認ください。