ごあいさつ

宇都宮市の祥雲寺は歴史のある曹洞宗のお寺です。
栃木県庁のすぐ北にあり、自然林の中には西国三十三番の観音像が祀られています。
また、樹齢350年を超える枝垂れ桜の老樹は県天然記念物として有名です。
たくさんの方々に仏教を親しんでいただくことを願いとし、様々な信仰行事を催しています。

ようこそおまいり

曹洞宗 栃木県宇都宮市の祥雲寺(曹洞宗) | 桜や祭りが名物の寺

曹洞宗

  • 平成30年度本山参拝(6月5日~7日)

    2018年7月8日

    先月に曹洞宗大本山永平寺に檀家さんと参拝旅行に行ってきました。

    曹洞宗には本山が二つあります。

    福井の永平寺と横浜の總持寺です。

    祥雲寺では毎年交互に永平寺と總持寺への檀信徒参拝旅行を行っています。

    今年は永平寺にお参りし、琵琶湖湖畔の観音様のお寺渡岸寺に行って長良川の鵜飼いを見て、名古屋の明治村を観光してきました。

    福井県、曹洞宗大本山永平寺

    入り口で記念写真

    夜の坐禅

    朝の法話

    鵜飼いの観覧船での宴会

    1300年の伝統を受け継ぐ鵜匠のてっちゃん。

    明治村、移築された帝国ホテル

    六月の花菖蒲

     

祥雲寺行事案内

祥雲寺で行ってる月例行事や年間行事、その他法要・祭りなどについてのご案内です。 行事カレンダーもご確認ください。