ごあいさつ

宇都宮市の祥雲寺は歴史のある曹洞宗のお寺です。
栃木県庁のすぐ北にあり、自然林の中には西国三十三番の観音像が祀られています。
また、樹齢350年を超える枝垂れ桜の老樹は県天然記念物として有名です。
たくさんの方々に仏教を親しんでいただくことを願いとし、様々な信仰行事を催しています。

ようこそおまいり

栃木県宇都宮市の祥雲寺(曹洞宗) | 桜や祭りが名物の寺

新着ブログ

  • 花祭り特別行事(写経会、坐禅会、ヨガの集い)の案内 【再掲載、冒頭は特別天然記念物しだれ桜の開花情報写真】

    2022年3月30日

    3月30日午後のしだれ桜

    少し肌寒い気温ですがほぼ満開になりました

    今週末は見ごろとなるでしょう

     

    花祭り行事(写経会、坐禅会、ヨガ)の開催案内

    4月8日はお釈迦様の誕生日です。

    この日を祝って、4月2日(土)に写経会、3日(日)に坐禅会、ヨガの集いを行います。

    皆様どうぞよろしくご参加ください。

    詳細は受付もしくは電話にて。

     

    花祭り写経会:42日(土)1時半から

              1時開場、1時半法話、2時写経開始

    花御堂の誕生仏に甘茶を潅いでお釈迦様の誕生をお祝いします

    法話を聞いて皆でお経をお唱えし、お写経にはいります。

    場所:祥雲寺 本堂二階

    申込:電話(028‐622-5719)もしくは祥雲寺庫裡にて

    費用:参加料1,500円(後ほどご本山に納経し証書を発送します)

     

    花祭り摂心坐禅会:4月3日(日)10時から12時まで

    12月に行いました蝋八坐禅会。この写真は坐禅の作法説明

    今回は午前中。春の日中に行います。

               9時半 開場(初めての人への坐禅指導は10時より)

               10時半坐禅、11時法話、11時半坐禅

    場所:祥雲寺 本堂二階

    申込:電話(028-622-5719)もしくは祥雲寺庫裡にて 

    費用:参加料一千円(当日受付にてお支払いください)

     

    花祭りヨガの集い:43日(日)1時半から2時半まで

    毎週のヨガ風景。今回は本堂の広い空間で行います。

    🌸ほくして緩めてのびのびと 軽やかになる春ヨガ🌸

    場所 :祥雲寺 本堂二階

    申込 :電話(090-5826-0061)インストラクター阿久津先生

    費用 :参加料1,500円(寺ヨガとの共有割引有り)

    定員 :40名

    持ち物:ヨガマットorバスタオル、お水

    •  疫禍の最中での催しとなります。感染状況に応じて中止の場合もあることをご了承ください。
  • 令和4年3月28日 朝坐禅会「指月の会」案内

    2022年3月27日

    例年より大分遅れたしだれ桜の開花も、今日の暖かさで一気に五分咲きくらいまで進みました。

    例年より一週間以上開花が遅れました。

     

    「災難に遭う時節には災難に遭うがよく候。死ぬ時節には死ぬがよく候。これはこれ、災難を逃るる妙法にて候」

    知人にあてた良寛の手紙より

     

     何年か前ですが、3月11日東日本大震災慰霊の日に合わせて、テレビで災害特集が行われ、その中でキャスターが

    「私たちに豊かな恵みをもたらしてくれるはずの自然が、なぜこのような災害をもたらしたのでしょうか」

    と言っていたことがありました。

    日本人の自然観はここまで変化していたのか、と思いながら聞いていました。

     

     日本は四季の彩りがはっきり現れる、惠み多く美しい国だといわれています。

    それは裏を返せば気候の変化が大きく、その分苛酷に人々を苛むことがあります。

    地震が多い国であることは言うまでもありません。

    天変地異、災害の多い国で生きる私たち日本人は、災害を協力して生き残るべく淘汰され、「和」という精神を大切にしてきました。

    そしてそんな私たちだからこそ、自然は恵みをもたらすばかりではなく災いをもたらす面もあるのだと、畏れ敬う和魂荒魂という自然崇拝としての神道が育まれたと思います。

     

     自然は思い通りにならないもの、制御できないものと、私たちは長い時をかけて自然との付き合いを覚えてきたはずです。

    自然から遠ざかった都市の内側から見る世界観は、私には些かいびつに思えます。

    それは自然を征服したという人間の驕りや、自分たちのものにしたという執着から生まれてくる考えのように感じられます。

     

    江戸時代の禅僧、良寛さんの残した言葉に上記のものがあります。

    これは注意深く読み取らなくてはならない言葉です。

    災害への遭遇も老病死に会うことも、殆ど不可避のもの。

    それを思い煩い、危ぶみ悩み悔やんでばかりならば心が疲れてしまう。

    不可避の事態なら、「そういうこともある」と腹をくくることも時として必要になる。

    無手無策でいろと言うのではなく、都度あることなのだと真摯に臨む腹積もりを持つ。

    腹を決めて臨むことが、結局は災難に心がとらわれない対処法なのだ。

    私にはそんな風に説いているように感じます。

     

     

     

    偏りのない、こだわりのない、囚われのない時間。

    欲から離れた、我を起点としない時間。これがそのまま非思量、ほとけ心に生きられる修行です。

    我を離れることの出来る閑かな時間を、御一緒にいかがですか?

     

    祥雲寺副住職 安藤淳之
    当分の間は6時半開始、一炷(坐禅一座)のみとなります。
    初めての方は15分前に来てください。
    次回は4月25日となります。
    また、雀宮善応院坐禅会は第四水曜日以外毎週行っています
  • 花祭り特別行事(写経会、坐禅会、ヨガの集い)のお知らせ

    2022年3月12日

    花祭り行事(写経会、坐禅会、ヨガ)の開催案内

    4月8日はお釈迦様の誕生日です。

    この日を祝って、4月2日(土)に写経会、3日(日)に坐禅会、ヨガの集いを行います。

    皆様どうぞよろしくご参加ください。

    詳細は受付もしくは電話にて。

     

    花祭り写経会:42日(土)1時半から

              1時開場、1時半法話、2時写経開始

    花御堂の誕生仏に甘茶を潅いでお釈迦様の誕生をお祝いします

    法話を聞いて皆でお経をお唱えし、お写経にはいります。

    場所:祥雲寺 本堂二階

    申込:電話(028‐622-5719)もしくは祥雲寺庫裡にて

    費用:参加料1,500円(後ほどご本山に納経し証書を発送します)

     

    花祭り摂心坐禅会:4月3日(日)10時から12時まで

    12月に行いました蝋八坐禅会。この写真は坐禅の作法説明

    今回は午前中。春の日中に行います。

               9時半 開場(初めての人への坐禅指導は10時より)

               10時半坐禅、11時法話、11時半坐禅

    場所:祥雲寺 本堂二階

    申込:電話(028-622-5719)もしくは祥雲寺庫裡にて 

    費用:参加料一千円(当日受付にてお支払いください)

     

    花祭りヨガの集い:43日(日)1時半から2時半まで

    毎週のヨガ風景。今回は本堂の広い空間で行います。

    🌸ほくして緩めてのびのびと 軽やかになる春ヨガ🌸

    場所 :祥雲寺 本堂二階

    申込 :電話(090-5826-0061)インストラクター阿久津先生

    費用 :参加料1,500円(寺ヨガとの共有割引有り)

    定員 :40名

    持ち物:ヨガマットorバスタオル、お水

    •  疫禍の最中での催しとなります。感染状況に応じて中止の場合もあることをご了承ください。
  • 令和4年三月 観音朝詣りのお知らせ

    2022年3月12日

     

    3月11日2時46分、境内慰霊碑前で東日本震災慰霊の読経をしました。

    参道の梅林はちょうど見ごろになっています。

    白梅と羅漢さん

    紅梅

    足利学校を見学しました。建物の名前と配置、庭の趣は、禅宗寺院とほとんど同じです。

    学校がいつ出来たのかは諸説ありますが、室町時代、上杉憲実の力で日本最高の学府と言われるまでになったのは誰もが認めることでしょう。

     上杉憲実は、政治家としても、武将としても、学者としてもたいへんすぐれた人でした。

    彼は十歳で関東管領に就任しました。関東管領というのは足利幕府の関東政府の長である鎌倉公方の補佐役で、いわば総理大臣にあたる役柄です。

    十歳はいかにも若すぎて、更にその補佐役がいてのことでしょうが、数年で実質的にも役目を果たすようになったといいます。

     しかし彼の職務は苦難に満ちたものでした。

    関東公方足利持氏は野心に満ちた人で、足利将軍の座を狙って六代将軍足利義教と対立しました。

    本家の将軍と直接の君主である関東公方、二人の主君の間に立って、憲実はその調停に追われ続けたのです。そしてとうとう、関東公方持氏を自害させることになったのです。

    儒学を究め実践していた憲実にとって、主君を討ったおのれの不忠義は耐えがたいことでした。

     学問振興のため彼が再興した足利学校に、自ら所蔵していた膨大な典籍を収め、雲洞庵と号して越後の寺に隠棲しました。

    さらには僧侶となって諸国を遍歴し、長門国の大寧寺で竹居正猷禅師に見(まみ)えたのです。

     自らも儒学の大家であった竹居禅師は憲実の苦悩を見て取りました。

    そしてご自身の余生を懸けてこの人物を導き悟らせようと決心しました。憲実の修行も厳しいものだったのでしょう。

    竹居禅師の印可を受けた七人の僧の中に高巌長棟という憲実の僧名があります。

     憲実は、大政治家、傑出した知識人と言ってよい人です。

    担うもの重く、学識深く、おのれを眩(くら)ますことをよしとしない人の心の闇の深さは計り知れません。

    それは仏法によってしか救うことが出来ませんでした。そのような人を導いた禅僧の力量も計り知れません。

     令和4年3月15日

    宇都宮市東戸祭1-1 祥雲寺住職 安藤明之

    十八日の朝詣りは午前6時から行います

  • 3月の諸行事

    2022年3月2日

    3月の諸行事 ご興味の方はお問い合わせ下さい。

    ■山本観音堂開扉法要

     3月17日11時より祥雲寺北にある山本公民館にて秘仏としてきた観音様の御開帳があります。

    ■雀宮善應院坐禅会(第四水曜日のみお休み)

     宇都宮南町1番36号「善應院」にて毎週水曜日(第四以外)夜6時から行っている坐禅会です。

     3月2日、9日、16日、30日

    ■月例坐禅会「指月の会」

     祥雲寺本堂にて毎月第四月曜朝6時半から行っている坐禅会です。

    3月28日

    ■テラヨガ(ヨガ教室)

     阿久津先生指導の下第一第三金曜日午前10時半から行っています。

    3月4日、18日

     初心者クラスを設けました。第二第四金曜日午前10時半から行います。

    3月11日、25日

    ■陶芸教室「祥陶会」

     駐車場下の作陶場にて毎週火、木午後1時から行っています。

    平常開催

    ■石彫会「羅漢の会」

     毎週土曜午後、駐車場作事場にて石仏の彫刻を行っています。指導は松原「金野石材店」

    平常開催

    ■茶道教室

     月二回火曜日午後2時から、裏千家鈴木宗陽先生のご指導の下行っています。

    3月8日、22日

    ■写経会

     写経会は5月から11月、第二日曜日午後2時から行っています。

    本年度は終わり、4月2日(土)花祭り写経会から開始。

    ■御詠歌

     祥雲寺住職、並びに栃木市豊栖院飯塚先生の指導の下月2回行っています。

    3月3日 10時~12時 飯塚先生ご詠歌指導

    3月10日 午後 長岡地区ご詠歌

    3月15日 10時~12時 住職ご詠歌指導

    ■フラワーアレンジメント教室

     南宇都宮駅前「フラワー花亀」亀井先生指導の下第四水曜日午後1時半より行っています。

    3月 2 日 花材代2000円(2月延期分開催)

    3月 30日 花材代2000円

    ■折り紙教室

     カルチャースクール講師長谷川京子先生指導のもと第3水曜日午前10時よりより行っています。

    3月 9日

    ■クラフトペーパー教室

     同じくカルチャースクール講師長谷川先生指導のもと第2月曜日午前10時より行っています。

    3月 14日

    ■観音朝詣り

     境内33観音霊場を18日朝にお参りするミニ巡礼会です。開始時間は季節により前後します。

     今月は午前 6 時 から

祥雲寺行事案内

祥雲寺で行ってる月例行事や年間行事、その他法要・祭りなどについてのご案内です。 行事カレンダーもご確認ください。